岩綿吸音板

岩綿化粧吸音板吹付け塗装 火災報知器は発報しない?

 

岩綿化粧吸音板専用の吹付け塗装、シーリングマジックはエアレスでの吹付け塗装を行います。

その際に、火災報知器の発報を気にするお客様や、現場監督さんが多くいらっしゃいます。

作業途中で火災報知器が発報したら、現場によってはかなり面倒な事になるので、気にするのは当然だと思います。

シーリングマジックでの作業の際には、火災報知器の発報に関しては、発報しないような対策を取っています。

 

 

火災報知器を別枠で養生します

 

問題となっているのは、正確には煙感知器です。色々なタイプが有ると思いますが、ほとんどは、このタイプだと思います。

 

 

 

なぜシーリングマジックの施工の際に発報するかもしれないのかと言うと、エアレスでの吹付け塗装の際に、塗料の細かい粒子が煙感知器に入ることで発報する可能性が有るからです。

では、どのような対策をしているかと言うと、煙感知器は別枠で、つまり2重に養生しています。

 

下記の画像のように、煙感知器だけを、最初に養生します。そしてこの上からさらに養生するのです。

 

 

 

 

養生撤去の際には、塗料で汚れた外側の養生だけを取り、最初の養生は残しておきます。この養生は、全ての養生を撤去し終わった最後に取ります。

なぜ最後まで残して置くかと言うと、目に見えない塗料の粒子が残っている事が有るからです。

 

このように2重に養生すれば、煙感知器が発報する事は有りません。

 

 

現場の方で事前に煙感知器が養生してある場合

 

原状回復工事の現場に多いのですが、事前に現場サイドで煙感知器を養生がしている場合が有ります。他の業者の作業の為です。

このような場合は、弊社でその養生を取って外して、新たに養生をする場合が有ります。

なぜかと言うと、養生が岩綿化粧吸音板に被っていたりするので、作業に支障を来たすからです。

 

 

作業が2日以上になる場合は、養生しません

 

作業が2日以上になる場合は、煙感知器を養生したまま帰る事はしません。夜の間に火事が起こった場合に感知器が反応しなかったら大変です。

その場合は、次の日の吹付け塗装の際に養生します。

 

 

以上のように弊社では火災報知器の発報には、最新の気を使って作業しています。

ただ、一番安全なのは、工事エリアの火災報知器を切る事だとは、思っていますが。

 

岩綿吸音板専用塗装工法 シーリングマジック

シーリングマジックは、吉野石膏のソーラトンや大建工業のダイロートンなどの


いわゆる、岩綿吸音板専用の塗装工法です。


その特徴は


・塗装しても岩綿吸音板の吸音効果を損なわない。


・塗料特有の刺激臭がしないので、臭気クレームを気にする必要なし。


・エアレスによる吹付け塗装なので、最大1日1000㎡の施工が可能。


などが有り、現在、多くのオフィスビルの塗装工事で採用されています。


岩綿吸音板の塗装をシーリングマジックで行う事で、上記の他にも様々なメリットが期待出来ます。


詳しくは、こちらから

↓↓↓↓↓↓


岩綿吸音板の吸音効果を下げない塗装工法シーリングマジック

コメントを残す

*

CAPTCHA