シーリングマジックは、ロックウール天井吸音板専用の吹き付け塗装方法です。
吹き付け塗装なので、ローラーや刷毛で塗るのではなく、エアレスを使って吹付けします。
そこで、時々お客様から指摘されるのですが、吹き付け塗装中にエアレスの振動が下に響かないかと言う点です。
それについては、心配有りませんとお答えしています。
ウレタンのエアレスとは違います
お客様の中には、吹き付け塗装と言うとウレタンの吹付けに使うエアレスの様な物を想像シている方がいらっしゃいます。確かにあれは大きいですし階下への振動を気にするのも理解出来ます。
しかし、シーリングマジックで使われるエアレスは、もっとコンパクトです。

これは、シーリングマジックの吹き付け塗装で使っているエアレスです。ドイツのグラコ社と言うメーカーが作っている製品です。
相当な古い型になりますが、メンテナンスをして使っています。
ウレタン吹きのエアレスは、常にコンプレッサーが動いていますが、グラコは塗料噴射中の時しか動かないので、基本、機械自体の振動は小さく、階下からクレームが来るレベルでは有りません。
また、後方に付いているタイヤも床への振動を抑えていると思われます。
騒音のクレームも受けた事はありません
グラコは振動だけでなく音も静かなので、隣でテナントが稼働中でも騒音クレームを受けた事は、今まで一度も有りませんので、エアレスの騒音と振動に関しては安心した頂きたいと思っています。
