シーリングマジック施工実績、シーリングマジック世田谷区駒沢大学の現場です。
本来は、100㎡ちょっとの原状回復工事と聞いて行きましたが、部屋に入ってみるとこんな状態。


本来撤去されているはずの机や椅子がそのままです。監督さんの話によるとテナントさんは、夜逃げに近い形で出たのだとか。
というか、これは完全に在室工事扱いです。請求金額が変わってくるパターンです。
おまけに、大きな水シミまで有り天井も古いので、ラクな現場から一転厳しい現場へ、しかも作業員も原状回復工事の人員なので、少ないと来ています。



備品自体は廃棄と言う事だったので、2重の養生は省略。養生を簡素に出来れば作業時間も早くなります。
このように、養生


水シミ部分は、ラッカースプレーを吹き掛けて、シミ部分に塗膜を作ってしまいます。塗膜を作るのは、その部分の吸音効果が失われるので本意ではありませんが、こうしないと塗装後もシミが浮き出てくるので、仕方が有りません。


そして吹き付け塗装

シミもなんとか止まってくれました。



上記の画像に乾きムラのような物が見えますが、これはラッカースプレーを吹き掛けた部分です。ラッカースプレーを吹き付けると、その部分の塗料の染み込み度合いが変化するので、シーリングマジックの塗料(クースティックコート)が乾いていない状態では、このような跡が見えますが、完全に乾けば見えなくなります。
ちなみに、ラッカースプレーは、つや消しのホワイトです。
予定外のパターンで中々大変でしたが、無事の終わりました。
ありがとうございました。
