シーリングマジック作業実績
シーリングマジックは、オフィスビルのテナント部分だけでなく、岩綿吸音板が張ってあれば共用部の天井塗装も行います。
共用部の中でも1階のエントランスは、施工範囲も大きく、人の出入りも頻繁に有る為に、通常よりも大変な現場となります。
以前施工した某オフィスビルの1階のエントランスですが、昼間は利用者様の出入りが有るために、人の出入りが少なくなる金曜の19時からの作業となりました。
エントランスを施工する場合の基本的な考え方は、「利用者様の移動に絡む所は後から手を付ける」と言う事です。まずは、照明や点検口などの利用者様に絡まない部分からの養生をします。


夜間作業なので、テナントの方の出入りはかなり無くなるのですが、それでもゼロでは有りませんので、このような場合は、利用者様の導線を確保した上での施工となります。下の画像は、エレベーター部分ですが、エレベーターを降りてきた利用者様は、養生の外側を通れるように、コーンを使って導線を作って有ります。

吹付け開始。
天井自体はかなり汚れています、1階エントランスは外からのホコリやチリが入ってくるので、特に汚れやすいのです。

エントランスの天井は、このようなストライプのような凹凸の天井が使用されている事が多く(吉野石膏のソーラトンでは、キューブと言います)、この手の岩綿吸音板は、溝が汚れやすく吹き付けも難しいのです。

吹き付け終了後、養生撤去中。

日曜日のように、ビル自体に全く人の出入りが無い状態だと良いのですが、今回のような多少の利用者の出入りが有るエントランスの場合、上記の様な作業の進め方が基本パターンです。
実際は、その時の状況により、施工の段取りや進め方も変わってきます。
