シーリングマジックの現場、システム天井です。
一般的なシステム天井は、このタイプです。このタイプの天井は一番養生に手間が掛からないので、原状回復工事で条件が良ければ、1日最大約1000㎡の施工が可能です(スタートから撤収までと言う意味です)。
システム天井

このように養生して

吹付け塗装

システム天井には、このような一定間隔で岩綿吸音板が入っているタイプも有ります。この業界では、「中抜け」と呼ばれる天井です。
このタイプは通常のシステム天井より養生に時間が掛かり、それも作業員の経験による所が大きいので、1日1000㎡は無理です。施工範囲が広い場合はそれなりの日数を頂く事になります。
中抜け天井


養生後

吹付け

最近多くなってきたのが、このタイプのシステム天井。「グリッド天井」呼ばれる、バーが碁盤の目の様に走っていて、正方形の岩綿吸音板を乗せていくタイプです。
グリッド天井

このタイプの天井は、中抜けよりも養生に時間が掛かります。なぜなら、碁盤の目になっているバーを全て養生しなければならないからです。
養生後

システム天井は、工事のし易さやコスト面からもどんどん増えて行くものと思われます。
